冷え性だったり、運動不足が続いていたり、一日中立ちっぱなしだったりすると、夕方には足がパンパン! パンプスやブーツが入らない!

それは、血行が悪くなって体内の余計な水分が滞ってしまっているため。
そんな時は入浴をシャワーだけで済ませずに、ゆっくりと湯船につかることをおすすめします。

毎晩のバスタイムですっきり美脚づくり!

湯船につかって体が温められれば、血行の循環が促されます。
また、入浴中は水の浮力が働いているため、血液を足から心臓へ押し戻してほっそり足をサポートしてくれる、ウレシイ効果が期待できるのです。

入浴は毎日続けることで体質改善ができ、自然とむくみにくく痩せやすい体になっていきます。
夜のテレビタイムをちょっと早めに切り上げて、今日から美脚のためのバスタイム・ダイエット習慣をはじめましょう。

効果抜群!正しい「半身浴」をマスター

ただし、熱いお風呂にざぶんと入ってハイ終わり、それでは身もフタもありません。
むくみ知らずのすっきり足を目指すには、入浴方法にもコツがあるのです。

それは、ずばり「半身浴」。今ではずいぶんポピュラーになったダイエット入浴法ですが、効果的な湯温やつかっている時間を理解している方は意外と少ないのです!
ぜひ、ここでおさらいをして正しい半身浴をマスターしてくださいね。

■お湯の温度は37℃から40℃程度に

入って少しぬるいなと感じるくらいがちょうどいい温度。
これより高温に長時間つかっていると心臓に負担がかかるので注意です。

■お湯の量はみぞおちのあたりよりも下

体のみぞおちから下の部分をお湯につけます。意外と胸ぐらいまでお湯につかってしまっていないですか?
腕も湯船から出しましょう。肩の冷えが気になる方は、乾いたタオルをかけておくとgoodです。

■時間は30分前後を目安に

最低でも20分以上つからないと、半身浴の効果は得られないとされています。かな~り長く入ったつもりでも、案外10分くらいしか入っていないということもしばしば。
そのためにも、上記の2つの温度とお湯の量を調整すれば、のぼせることもありません。さらに、雑誌などの読書タイムにすれば、30分くらいあっという間に経ってしまいますよ^^。

+温冷シャワーマッサージで効果アップ

半身浴で体が温まり、心もリラックスしているバスタイムは、絶好のダイエットタイムです!
代謝が高まっているこの間に簡単にできる「シャワーマッサージ」方法ご紹介します。入浴とマッサージを併用して、さらに脚やせの効率アップをねらいましょう。

まず、シャワーの温度は気持ちいいと感じるくらいに設定します。水圧は強いほうがマッサージ効果は高まりますよ。準備ができたら、膝下全体を、くるくると円を描くようにマッサージ。
数回往復させたあと、リンパの流れに沿って、

つま先から足首

ふくらはぎ

膝の裏側

の順番に、下から上へと血行を刺激するようなイメージでゆっくりマッサージします。

これを温水と冷水を交互に、数回セットでやることで、さらに血液の循環がよくなります。マッサージ後は疲れが取れて足がすぅ~っと軽くなりますよ。簡単だけど効果抜群なので、本当におすすめです。