セルライトとは、皮下脂肪のこと。脂肪と老廃物の塊です。
脂肪細胞が大きくなり、リンパの流れがつまることによる現象で、皮膚の色や肌触りまで変化させてしまう、女性の天敵です。

主に、お尻や太ももに多く見られるのですが…思い当たるふしはありませんか?
ボコボコしていて、オレンジの皮の表面に似てしまう場所です。

もともとはフランスで生まれた言葉で、「Cellule(細胞)+ ite(鉱物)」で「セルライト」。いくらフランス製でも自分の体には必要ありません!
実は、セルライトがあると、脚やせは難しくなってしまうのです。

リンパ、むくみ、セルライトの関係性

上で紹介したセルライト、当然むくみと関係があります。むくみのなれの果てがセルライトです。そして、1回セルライトができてしまうと、『慢性的なむくみ足』の原因になってしまうのです。

さらに残念なことに、セルライト化してしまったお肉を元に戻すのは困難です。本来ならば、そうなる前に対処しておきたいところですが…セルライトができてしまった後では、そうも言っていられません。

リンパは、セルライトの前身であるむくみと関係があります。リンパ液は、本来はスムーズに流れ、体内の老廃物を回収して腎臓に送り、排出させてくれます。

リンパの流れが滞る

脂肪や老廃物が蓄積

むくみ

セルライト化

という図式になっていくのです。
リンパ液は、ポンプの役目は持っていないので、自力で動きません。筋肉の伸縮によって流れるので、適度なストレッチやマッサージが必要になってくるのです。セルライトを除去するためには、このリンパの流れが重要なのですね。

セルライトを除去するにはどうすればいい?

セルライト除去には、リンパをきちんと流してあげることが必要になってきます。そのためには、どうしたらいいのでしょう?

「セルライト除去」で、まず思いつくのはエステです。でも、体験費用が安くても、続けるとなると少し高いかな…と思うのが正直なところ。
また、美容整形という手もあります。脂肪吸引など、よくテレビなどでもやっていますが、(私の場合)やはり抵抗感が。

やっぱりお手軽なのは、自宅でのセルフマッサージです。リンパの流れも、セルフマッサージで十分作り出すことができます。

もちろん、コツは必要です。
リンパ管を痛めないように、優しくマッサージすることと、リンパは心臓に向かって流れているので、その流れに逆らわないこと。血管が温まっている時に行うとより効果的なので、入浴後が最も良いでしょう。

リンパのつまりをほぐし、流れをよくして代謝機能を高め、上手にセルライトを除去したいですね。